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知らないと怖い,シェアフラットのデメリットと注意点【マルタ留学】

この記事を書いた人
sasha

自由人な夫に振り回されている・・・ようで、年齢差を活かし、いろんな面でだだ頼りしてます。実はおいしいところをもらっているマイペース妻。わかっていないのに「うんうん」と相槌を打つ癖あり(←英語習得の妨げ)。格闘技好き。

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留学生活の中で、

語学学校選び以上に大事なのが

誰とどこで暮らすか問題だと、私は思ってます

 

ぶっちゃけ、マルタの語学学校の授業なんて、基本午前中で終わっちゃいますから!

 

嫌な人がいたら遠ざけることもできるし、

そもそもそんなに踏み込む必要もない。

 

でも、一緒に住むとなると・・・そうはいかないですよね。

 

留学生の悩み事や愚痴で一番聞くのは、

英語力やホームシックよりも、

実は同居人についてっていうのが本当のところです。

 

まず、留学生の住む場所の選択肢はざっくり分けて3つ!

コストが高い順に、

  1. アパートやホテルの一室を借りる
  2. ホームステイ
  3. シェアフラット(シェアルーム)

 

だけども、経済的な理由や、英語を話す機会を増やす目的で、

ダントツでメジャーなのは間違いなくシェアフラット。

 

カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどなど・・・

他の欧米諸国と比べると安く留学することができるし、物価も安めなのは確かだけど、

マルタのアパート代は侮っちゃいけません・・・!

結構高いです~~~

 

何人か聞いてみたけど、

エージェントを使わず、仲介費を払う回数が少なくても、

語学学校のないちょっと外れで1フラット€800/月 くらいはする感じです。

繁忙期や、コロナがなかった時代のマルタだともしかしたらもっと高いのかな?と思ってもみたり。

 

マルタ留学に来る日本人のマジョリティである学生や、仕事を辞めて来ている人にとってはなかなか払えない大きな出費。

 

なので、シェアフラットっていうのは、

結構なお金の余裕がある人以外は、まず最初に考える選択肢だと思うんです。

 

でもやっぱり、

他人と一緒に住むわけだから、

しかも今まで出会ったことのない文化や人とも一緒なわけだから、

大変なこともいっぱいあります。

そりゃもういーっぱい。

 

だからってもちろんメリットも大きいから、

やめた方がいいよーなんていう気も脅す期もなくて、

心の準備ができるのとできないのとはぜんっぜん違うからとにかく知っといて!

っていう立場で書きます。

 

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物理的に仕方がない問題

まずは軽めな?ところから。笑

バスルームの時間がかぶる

ウエスタンスタイルの部屋の大きすぎる欠点を一つ上げるとしたら、

シャワールーム、洗面所、トイレが一か所にあるってこと!

そうじゃないアパートもあるけど、基本のつくりはこのタイプ。

これは、、、

困る時本当に困る!!

 

同じ留学生と一緒に暮らしていて、

同じ時間の流れで生活してるから、

ただでさえシャワーやトイレの時間、身支度の時間なんて重なりまくるのに、

それが全部同じ場所にあるってどういうこと!?

 

て、何度思ったことか。。。

 

どういうことが私に起きたかって言うと、

 

  • 一刻も早くトイレに行きたいのに、待ち時間長すぎて漏れそう・・・
  • 朝の女子の洗面所争奪戦がすごい。お化にかける時間はみんな短縮。・・・ね?わかるでしょ?手短にしてね(圧力)?
  • もう出発の時間なのに、朝にシャワー浴びる系ヨーロピアンがずーーっとバスルーム使ってて洗顔歯磨きができない。えーいもうキッチンでしちゃうからね!

こんなところ。

これは時間に余裕をもって動くか、みんなが使いそうな時間を避けて行動するかしかないですね。

 

・・・修行です。

音が気になる

これはフラットメイトやルームメイトによって明暗が分かれるところですね。

 

私は幸い経験しなかったけど、

  • 音楽ガンガンに流す南米のお兄ちゃんとか、
  • 夜中、家族や彼氏彼女に毎日ビデオ通話でにぎやかに話すルームメイトとか、
  • 明け方までリビングでパーティするフランス人たちとか、

いろいろ話はうかがっております・・・。

 

断りなくこういうことされるのはもちろん嫌だけど、

「~してもいい?♪」って聞いてくる人に

「え、やだ!ダメ!」って言える人も、少ないんじゃないかな・・・

 

苦笑いしながら「あ、OK」って言っちゃった日には、

「なんで断らなかったんだよ私~!」って、自分にイライラが向いてくるから質が悪いです(涙)

 

本当に嫌なことは嫌と言える人になろう、修行です。

 

あと、文化が違うと感覚も違って当たり前だから、

「ちょっと気を付けてね」みたいないい方じゃなくて、

「金曜や土曜日は~時までならこれくらいの音でも我慢できるけど、それ以外の日は本当に無理で具合が悪くなるからやめて欲しい。管理人にクレーム言ったりするのは私もしたくないから(←酷かったらcomplainするぞ、って暗に仄めかす)」
みたいに、
  1. 日時や程度が具体的で、
  2. 次にそれが起きたらどう行動するか
が相手にわかるように伝えるべしです。
酔ってたりとか、あまりにもひっどい人には、書いて残しておくのも必要。
事が起こった次の日にもう一度WhatsAppで簡潔にメッセージ送るとか。

においが気になる

においもなかなか難しい問題。

 

一番よくあるのはタバコのにおい

スモーカーとノンスモーカーって、同じ部屋になると絶対にどちらかか、もしくはどちらもが苦痛な思いをします。

 

喫煙家さんにはすみません、

私はタバコだめで、気道が人より狭くて煙に本当に弱いから、タバコ無理な人として意見させてもらうと、

隣で吸ってなくても、体についたそのにおいで結構やられるんです。

 

マルタは日本に比べたら分煙があまり進んでない国。

レストランでも普通に灰皿がある場所が多いし、道でもタバコ吸ってる人いっぱいいる。

吸い殻も残念ながら落ちてる。

 

そういう雰囲気もあってか、タバコ愛好家さんは開放的になるみたいで。。。

「禁煙してたけどマルタに来てもう一回始めちゃった!」

っていうのはたまに聞く話です。

 

あとは、、、料理のにおいも時と場合と程度によっては。

インド人のいるフラットに行ったとき、スパイスのにおいが激しくて、

常にカレーで(笑)、

「一緒じゃなくてよかった~」とちょっと思っちゃうのは私だけじゃないと思う。

 

そして言いづらいけど体臭と香水も・・・

毎日シャワー浴びない外国人、まあまあいるんですよね。

シャワー浴びない人ほど?香水すごくつけたりするからまたそれも大変。

 

これはセンシティブすぎて難しい。

どう回りくどく言っても、

「臭い」

って伝えることになっちゃうから。

 

ごめんなさい、なんて言ったらいいか思い浮かばないです。

言い合える間柄になれるならすばらしいけど。私なら我慢しちゃうだろうな・・・。

ルールやマナーの問題

きました、ここからが本題です。

 

アパートやフラットごとに決まりごとがあれば

「これはダメでしょ。」

と自信をもって言うことも叶うけど、

 

そうでない場合は、

「え、文化の違いのせいなの?私が固すぎるの?」

「おかしいと思うけど自分の意見として言わなきゃダメなの責任重くない?」

って気を揉んでしまって、もー考えるだけでしんどい。

 

さて、どんなものがあるでしょーか。

うるさい

他人との心理的距離が遠めで、

人のプライベート空間を尊重する文化で育ってきた私たち日本人には考えられないほど、

自分の声がどれだけ周りに届いてて影響してるのかを気に留めない人、

いっぱいいます。

 

周りの目を気にせず自分の楽しみに忠実でいられるのは、ものすごい強みだし、

楽しそうだし、うらやましいし、

見習うところもいっぱいあるけど、、、

でも、うるさいもんはうるさーーい!

 

シェアフラットする予定のある人、

悪いこと言わないから、いい耳栓を持っていくことを強くおすすめします。

かさばらないし重くないし、すんごい高いもんでもないから。

 

耳栓ですべて解決できるならいいけど、

深夜や明け方までうるさいパーティとか、度が過ぎる騒音は一人で我慢せず、

その人たちに伝える → 管理人に訴える → 場所を変える

っていう順で対処したほうがいいです絶対。

音の問題はQOLに大きくかかわるから。

夜遅い

コロナの影響で

  • クラブやバーの営業停止、
  • レストランも23時までの営業、

と制限がかかって以降、深夜に出歩く人は少なくなってるけど、

夜遊びが好きなフラットメートがいる場合は物音で目を覚ますことが多くなって、夜寝た気がしなかったりします。

 

廊下や、下手したら部屋の電気つけられちゃうし、

そこからその人が寝る準備するまでの音にも敏感になっちゃうし、

一回目が覚めたら寝られなかったり・・・

 

たまになら理解できるけど、頻度が高ければ

イラーーーっつ!てしちゃいます。

 

私ならどうするかな~

「あなたが深夜に帰ってくる時、光と音で毎回目が覚めちゃうんだよね。私夜寝ないとしんどくて。」

て困ってる感強めに伝えて様子を見てみるかな。

 

それでもだめなら、

「○時以降返ってくるときはこの明かりはつけないでほしい。ドアの開け閉めも気を付けて。シャワーとかも翌日朝にしてくれない?」

くらいは言う。

でも言ってもダメな場合はどうしましょ・・・

夜遊びすごい人は気が強い人が多い気がしなくもないから、伝わらないってこと、あり得そう~(涙)

ベッドの位置や、部屋割り?とかでどうにかできないかな・・・?

汚い

ステレオタイプだったらごめんなさい、

でも統計とっても結果出るはずだからはっきり言う!

外国の人のフラットの使い方、汚いことめちゃ多い。

 

まず靴でフラット入り込むでしょ、もうそこから始まってる。

靴でキッチン歩いて、靴でベッドルームにも入って、

靴履いたまま椅子やテーブルに足乗せちゃったり、ベッドに寝転ぶ人だっている。

 

目視できる物できないもの含めて、そりゃ普通にしてても汚くなる!

 

あとは、掃除や片付けがちゃんとできない人も多い。

  • キッチンにいろいろ飛び散ってる
  • お皿や鍋がギトギトのまま片付けられている(所定の位置にあるだけまし)
  • 冷蔵庫の中のもの、腐ってない?蓋やラップくらいはしてくれ~
  • 何で排水溝のゴミや髪の毛、私以外とらないの?
  • トイレの使い方、ひどくないか?

 

おー、のってきた。これはいくらでも例挙げられそう!笑

 

いろんな国で暮らしてきた語学学校の凄腕の先生が言ってたけど、

「日本は学校で生徒が給食を配膳したり、掃除をしたりするよね?これってすごく大事で珍しい。汚さないように行動できるし、汚してもきれいに片付ける習慣も、その方法も知ってる。」

らしいです。

 

日本が特殊・・・なのかもしれないけど、

先生は私たちの文化を褒めてくれたけど、

気付く人ほど苦痛を感じちゃうこの社会・・・どうにかなりませんかね?笑

連れ込む

彼女彼氏、

それ未満の人って言っていいのかな?その日限りと思わしき人、

どこから湧いてきたのかわからないくらいたくさんのパーティ仲間・・・

 

普通に知らない人を、フラットメートの自分に何も告げずに連れてくるっていう事件

あるんです。それも結構な頻度で。

 

私たちのマルタでのアパートは、ホストさんとのシェアルーム(キッチンとリビングのみ共有)って形で、

清潔でジェントルマンでかっちりした人だったからこんないい場所なかったって心から思えるけど、

独身30代の仕事のできる男性なので、色んな女性がもうかわるがわる突然お泊りに来て、

そのたびに「She is ~.」って紹介され、まあまあ衝撃でした。

 

一番びっくりしたのは、ホストさんいないのに知らない女の人が急に家に入ってきて、

私が着替えてるタイミングでノックなしにバスルームにきて「sorry!」って去っていったとき(笑)

そんな彼もある時から一人の女性に落ち着いたんだけど。笑

 

すごい気まずい空気なこともあるし、

聞きたくない音が聞こえることもあるし・・・

 

常識の範囲を超えていることははっきり言いましょう。

自分のプライベート空間を守ることを優先して策略を立ててください。

自分のものを使われる

キッチンやバスルーム、共有する場所にものを置くときは、

使われちゃうかもと思って置いてください。

なんの罪悪感もなく使われちゃいますよーー!

 

  • 油が切れた・・・あっ!ここにあるじゃん!
  • あれ?このシャンプーよさそう・・・ちょっと借りよ!

こんな感じで。笑

 

まあ逆に彼らのものを使っても咎められないんでしょうけどね。

「え?お互いに使えばよくない?だって俺たちbroじゃん!家族じゃん!」

て感覚で使ってるんじゃないかな。

 

そんな人に「私のだから使わないで!」っていうのは、なんか関係を遠ざけてるように感じさせることにもなりそうだけど・・・

 

そういうのって、すごく親しい人としかしたくないし、

親しくてもやっぱりできるだけ事前に確認したいし、

って思っちゃう私のようなあなたは、やっぱり、自分のものに名前を書くとか、

人の手の届かないところに置いておくとかしたほうがいいかな。

 

たまに悪意で人のものばかり使う人、高価なものをもってっちゃう人も中に入るから、

どんなにおおらかな人でも、

どんなにフラットメイトと仲良くなっても、貴重品だけはそれなりに厳重に管理しておいてくださいね。

まとめ

  • シェアフラットは修行の連続。でも人生勉強?に絶対なる。
  • 耐えるのではなく、はっきりと自己主張をして周りをうまく動かす。
  • あまりにも環境が悪ければ場所を変えるのも全然あり。

強烈だったかな・・・

今度ちゃんとシェアフラットの良さについての記事も書かなきゃ!

もちろん、シェアしてる人が大多数なのは、デメリットとメリットを比べたときに、メリットが大きいからだから。

 

お互いに海外暮らしで心細い中、フラットメイトが精神的な支えになってくることもたくさんあるし、

家事を分担したりして、助け合って生活してる人たちがほとんど。

 

でも、注意する点が何となくでもわかってれば、何か困ることがあってもびっくりしすぎず対応しやすいはずだから、あえて書いてみました。

 

マルタも留学生活もシェアフラットも、すてきな経験になるはずだから、恐れ過ぎずに楽しんでくださーい♪

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