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英語レベルに差がある8人でグループトーク!?語学力より性格が露わに.

この記事を書いた人
sasha

自由人な夫に振り回されている・・・ようで、年齢差を活かし、いろんな面でだだ頼りしてます。実はおいしいところをもらっているマイペース妻。わかっていないのに「うんうん」と相槌を打つ癖あり(←英語習得の妨げ)。格闘技好き。

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マルタ語学留学
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前回のブログでは、

グループレッスンの良さと難しさについて書いてみましたが、

↓これ

404 NOT FOUND | 30代無職夫婦のマルタ留学
やることないから英語留学始めてみた

先日、また、新たなる発見があったので、

ご報告させてくださーい!

.

今週は、新たに2人を迎えてレッスンがスタートしました。

まず、ここで私のクラスメートを紹介しますね!

・オランダで大学生をしているインドネシア人の男の子
・一日2ジョーク以上話したいスペイン人のおじちゃん
・発音でつまづいて授業についていくのが大変な香港女性
・はっきりしてるけど優しいクロアチア女性
・無駄が嫌いな日本人男性(夫)
・ポーランドで学校の先生をしている強めマダム ←New
・ウクライナから来たギャル系おしゃれな女の子 ←New

って感じで、いよいよ、カオス感出てきました。笑

一クラスで抱えきれないキャラクターの濃さが存分に発揮された

今週の授業のことについて、ちょっと語ります。

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代役の先生のキャラクター

※写真の女性は文章の内容には全く関係ありません。

・・・忘れてました!

もうおひとり、カオス感をより強くさせる方がいらっしゃいました。

先生です。

ご紹介します。

いつもの担当の先生に代わって、代役としてその日2コマ授業をしてくれたのは、

南アフリカ出身、年齢高めのマイペースなおばさまです。

.

私はこの先生の授業を受けるのは初めてだったんですが、

旦那を含めたクラスメートの数名が

この先生のビジネスクラスを受けていたので、

噂には聞いていました。

「ビジネスクラスと言いつつ、資料なしは普通、トピックあっても無視、

完全なおしゃべり大会」

と。

  • 今週から参加のポーランドマダム
  • ジョーク好きスペイン人
  • 先生

の3人で90%の時間しゃべり倒し、

残りの3人の生徒は、たまーにタイミングが合えば口を挟むくらいで、

その他の時間は自習時間のようなものだとか。

.

おしゃべり会にほぼ参加していない3人の方から、

それについておもしろおかしく聞いていたので、

もはやどんなことになるのか、今日は楽しみでした(笑)

今日のレッスン内容 Clothes

そう。

今日のレッスンのトピックは、ファッションについてでした。

女性の得意分野ですね。

ここポイントなので、もう一度言います、

女性の得意分野です。

想像力を膨らまして、この後の展開を予測してみてください。

.

ウォーミングアップ的なペアトークから始まり、

ボキャブラリーや発音の確認、

リーディング、

習った言葉を使っての簡単なスピーキングまで済ませて、

最後はディスカッションです。

トピックは

「長髪、白髪、タトゥー、スカートなどについて、性別・年齢ごとにどう思うか?」

というもの。

国や性別、年齢によって意見も変わりそうだから、

ディスカッションするにはおもしろそうなトピックだったんです。

グループトーク

というわけで、

ディスカッションは少人数に分かれてのグループトークで!

と先生から指示されました。

よっこらせ、と指定されたとおり私たちが椅子を移動していたその時、

ポーランドマダムが遮ります。

「グループトークにすると、いっぺんに何人もが話すことになる。そうすると誰が何を話しているかわからなくて混乱する。マスクもしてるし。ここは全員でのディスカッションに変えましょう。」

と。

それに対して先生もちゃんと説明します。

「人数が多いと一人一人が話す機会が少なくなって、話す練習があまりできないから、いつもこういう時はグループにしているの。」

と。

マダムと一緒のグループだった私たちはこれに納得し、

向かい合ってグループで進める準備万端だったのですが、

マダムは「でも、聞こえないから」

とめげずに反論。

.

聞こえない・・・

そういわれてみれば、ウォーミングアップの際、

おしゃべりなはずのマダムが突然黙り込んで、

一点を見つめていた時間があったんです。

やっとそれがなぜだかわかりました。

彼女は、完璧に集中が切れてたんです。

えーーと、私心理学の勉強をしてきてきて、

そういう職に就いていたので、

仕事で出会って来た人の中に同じような方がたまにいて

なんとなく感じるところがあるんですが、、、

乱暴な言い方をするのが許されるのであれば、

日本なら彼女は「発達障がいかな・・・?」と言われちゃうタイプかなと。

本当は、安易に何でもかんでも発達障がいだと理解しちゃう今の風潮は嫌いなので、

こんな雑な言い方したくないけど、、、

なんとなく「ああー。」って共通認識をもてる言葉を使いたくて、頼っちゃいました。

.

何が言いたいかって、

このおばちゃんも悪気はないんだろうということです。

ただ、主張が激しい。笑

結果、押しに弱そうな先生と硬直状態になり、

さあこれからどうなる?・・・というタイミングで、

これまた悪気なくインドネシア人大学生の子が

「すみません、こっちまで聞こえなかったんですが、何を話しているんですか?」

と、割って入りました。

ご丁寧に、マダムがまた全体に向け自分の思いを説明したところで、

先生が完全に戦意喪失。

勝負あり。

個性豊かな8人でのディスカッションが決定しました。

8人でディスカッション

出だしはなかなかよかったんです。

指名された話者が与えられたテーマについての意見を話し、

それに対してリアクションをランダムに言い合う形で、

ぎこちないけど何とかやっていました。

しかし、話題が

”tatooについて”になった途端、

マダムの火がついてしまいました。

はじめに指名されたのはウクライナの女の子。

「それぞれの自由。ファッションの一部なんだから、他の人がどう思うかではなくて、自分の気分が上がるならすればいい。」

という、欧米の若い子によくありそうな感じの意見を言ったのですが、

それに対してマダムが

「No.」

という言葉から、演説を始めてしまいました。

「tatooはファッションではないと思う。それぞれの模様には意味があって、伝統的な物。特にインドのtatooはとても繊細で・・・(略)私はインドの伝統的なものや考え、メディテーションが好きなんだけど、それは私をとてもよくしてくれる。美しいアートや物は、美しい考えを生み出してくれて・・・(略)」

もはやおもろい。

このマダム、ことあるごとに

「インドはね!・・・」

と話すので、インドが相当好きなんだろうと思います。

ここで先生もなんとか話し合いを収めるべく、

「でも、日本や香港ではよくないイメージもあるでしょう?」

と振ってくれたので、

「日本ではあまり印象はよくない。会社の面接のときにtatooが見えているとおそらく合格しない。」

と軌道修正の意見を夫が言い、

それぞれの国でのtatooの印象について、

「うちの国は・・・」

と話す機会ができたのですが、

インドネシア人大学生の子が言った、

「自分の故郷では軍隊に入るとtatooを入れる文化がある」

という言葉に、今度は先生の火が付き、

軍特有の制服、文化、世界的に軍隊がどんな遍歴を辿って来たか~みたいな話を始めちゃいました。

ポーランドマダムとスパニッシュおじちゃんがそれに加わり、

話は全然関係ない方に向かって猛進。

謎な時間が過ぎていき、

インドネシア人の男の子と私は目を合わせて苦笑い、

クロアチア人女性はスマホをいじり始め、

夫は資料を見て自分で次の授業の予習をしていましたが、

ついに限界に達したのか、

「this topic is no goal now. please continue to the next one.」

と言ったところで、時間切れ。

なんとも後味のわるーいディスカッションになってしまいました。

ディスカッションて何だ?

こういう場でディスカッションをするときは、

例えば、

背景の違う人たちの意見の違いを理解しましょうとか、

とりあえず自分の意見を話すのに慣れましょうとか、

ある程度の目的を共有しておかないと、

こういうことになるんだと改めて実感しました。

話のぶっ飛び方がすさまじかった。

2人のおばさまの勢いが凄かった。

英語の授業としては、

なんかもったいないなあっていう出来事ではありましたが、

国が違う人たちが集まって、

あやふやなまま何かを一緒にしてみるとこんなにカオスになるんだという

学びにはなりました。笑

おもしろかった。

まとめ

今週いた8人のうち、半数が今週で終わりだったので、

この授業の後、

4人(クロアチア女性、スペインのおじちゃん、インドネシア人大学生、ポーランドマダム)のお別れ会を開きました。

マダムには「お腹がいっぱいだから」と参加を断られてしまいましたが。

.

料理や飲み物を持ち寄ってパーティをして、

実際こういう交流をもつと、

みんな協力的で、お互いを褒め合える親切ないい人たちだなーと感じつつ、

授業よりもこっちの方が実際使う言葉を話せるし、

話すチャンスも多いし、大事なんじゃないか?

って気がした一日でしたとさ。

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